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2024年07月31日
新着情報ニュースリリース

【プレスリリース】「秩父宮賜杯 第56回全日本大学駅伝対校選手権大会」に協賛 ~プラットフォーム事業で顧客と建設現場の「中継所」を目指し、若者のスポーツ振興に貢献~

足場をはじめとする仮設機材の総合プラットフォーマーとして、建設業界を支えるソリューションを提供するタカミヤ(以下タカミヤ、本社:大阪市北区、代表取締役会長兼社長:髙宮一雅)は、2024 年 11 月 3 日(日)に開催予定の「秩父宮賜杯 第 56 回全日本大学駅伝対校選手権大会」に、昨年に引き続き協賛することを決定いたしました。



■協賛の背景と目的
タカミヤは、2023 年 5 月に新ビジネスモデル『Takamiya Platform(タカミヤプラットフォーム)』を発表し、建設現場における安全性と効率性の向上に注力しています。全日本大学駅伝では、選手たちが一つのタスキをつないでゴールを目指します。同様に、タカミヤは建設現場の安全というタスキを、お客様や協力会社の皆様と共につないでいきたいと考えています。駅伝選手が全力で走り抜くように、タカミヤもプラットフォーム事業の普及や安全性の向上に全力で取り組み、建設業界のより良い未来を目指します。

第 55 回大会の様子(提供 朝日新聞社)

■秩父宮賜杯 第 56 回全日本大学駅伝対校選手権大会 について
全日本大学駅伝は、愛知県名古屋市の「熱田神宮」をスタート、三重県伊勢市の「伊勢神宮」をゴールとする 8 区間 106.8km で競う、“大学駅伝日本一“を決める大会です。1970年の第 1 回大会以来、半世紀以上にわたり開催されてきた伝統ある競技会で、“学生 3 大駅伝“の一つとして広く知られています。本大会には、全国 8 地区の代表 17 校、前年大会上位のシード校 8 校、日本学連選抜チーム・東海学連選抜チームの合計 27 チームが参加します。長距離走の強豪校が集結し、熱戦を繰り広げる様子は、多くの人々に感動と勇気を与えています。

■秩父宮賜杯 第 56 回全日本大学駅伝対校選手権大会 概要
開催日時:2024 年 11 月 3 日(日)午前 8 時 10 分スタート(予定)
コ ー ス:愛知県・熱田神宮西門前~三重県・伊勢神宮内宮宇治橋前 8 区間 計 106.8km
出 場 枠:全国 8 地区の地区選考会を勝ち抜いた 17 校、前年大会上位のシード校 8 校、オープン参加 2 チーム 計 27 チーム(予定)
主 催:公益社団法人日本学生陸上競技連合、朝日新聞社、テレビ朝日、メ~テレ
後 援:スポーツ庁、愛知県、三重県、名古屋市、伊勢市、日刊スポーツ新聞社、愛知県商工会議所連合会、三重県商工会議所連合会、一般社団法人中部経済連合会、中部経済同友会、飛島村、弥富市、木曽岬町、桑名市、川越町、四日市市、鈴鹿市、津市、松阪市、明和町、玉城町 (予定)
運営協力:東海学生陸上競技連盟、一般財団法人愛知陸上競技協会、一般財団法人三重陸上競技協会
特別協賛:長谷工グループ
協 賛:タカミヤ