配当政策・配当金
配当政策
当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主への利益還元を重視し、安定した配当を継続して実施していくことを基本としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金配当を行うことを基本方針といたしております。
内部留保につきましては、健全な財務基盤を確立するとともに、自己資本の充実のために充ててまいりたいと考えております。当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって、毎年3月31日又は9月30日を基準日と して、剰余金の配当等を行うことができる旨、定款に定めております。当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
配当金
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2020年3月期 |
2021年3月期 |
2022年3月期 |
2023年3月期 |
2024年3月期 |
1株当たり配当額
(うち1株当たり中間配当額) |
14.00
(6.00) |
14.00
(6.00) |
14.00
(6.00) |
14.00
(6.00) |
14.00
(6.00) |
配当性向 |
26.5% |
76.0% |
67.5% |
44.6% |
34.5% |
配当金受取に関するスケジュール
ご参考
配当権利確定日が土曜日もしくは日曜日となった場合、直前の金曜日が配当権利確定日となります。この時の最終権利付売買日は、その2営業日前である「水曜日」となります。
株式や配当に関するお問い合わせは、当社株主名簿代理人の三菱UFJ信託銀行 大阪証券代行部:0120-094-777へお問合せください。
剰余金の配当などの決定に関する方針
当社は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主の皆様への利益還元を重視し、安定した配当を継続して実施していくことを基本としております。内部留保につきましては、健全な財務基盤を確立するとともに、自己資本の充実に充ててまいりたいと考えております。
配当予想
予想年間配当金
14.00円(第2四半期末:6.00円 期末:8.00円)
株主優待
株主優待制度はありません。